役員・顧問紹介

代表理事 大沼 準

昭和31年宮城県生まれ。
昭和56年中央大学法学部卒。野村証券、外資系証券会社を経て
平成7年大沼行政書士事務所を開設。行政書士事務所として主な
取扱業務は廃棄物処理法に関わる行政許認可手続きや法務相談。
平成22年一般社団法人環境データバンク代表理事。

理事 笹森 裕之

昭和32年生まれ
八戸工業大学 土木学部 卒
1級土木施行管理技士

北海道の大手設計コンサルタント会社で設計部長を経て独立し、現在笹森設計事務所所長。主に下水道や最終処分場の設計が専門。平成24年8月一般社団法人環境データバンク理事就任(廃棄物処理施設部門担当)。

理事 山梨 征人

昭和44年東京都生まれ
北海道行政書士会登録(平成23年6月行政書士登録)
宅地建物取引士

環境コンサル行政書士法人の共同代表。産業廃棄物処理業の許可申請や産業廃棄物処理施設の設置許可申請、北海道の循環資源利用促進補助事業の採択のためのサポートも行っています。事業者様自身ではハードルが高いと感じられる許可申請や道補助金についてなどお気軽にご相談いただければと思います。

顧問 松山 丈史

昭和49年1月18日札幌市生まれ
北海道札幌南高校卒
東京外国語大学ロシア・東欧語学科(チェコ語専攻)卒
北海道行政書士会会員、北海道議会議員

私は、環境データバンク顧問の北海道議会議員の松山たけふみです。どうかよろしくお願いします。環境データバンクは環境意識の高まりのなかで、廃棄物処理法という法律がなかなか難解で、法と現状の事業者の意識がマッチしていないのではないかという問題意識から始まりました。

その背景には、廃棄物処理法はそれ自体、ゴミを出す人は全員、事業者みんなが守るべきことを定めた規制法でありながら実態は処理業者を取り締まる法律になっているように感じていることがあります。そのギャップを埋めるには日頃から様々なセミナーや研修会をとおして周知活動を行う必要がある。また、一方で住民に信頼される処理業者を広く知ってもらうような活動も必要だ。そういう趣旨で設立したものです。

今回、この本年施行された改正廃棄物処理法は、くしくも昨年われわれが問題意識をもった点について、かなり踏み込んだ内容がもりこまれたものと思っています。その点で、今回この環境データバンクが皆様のお役にたつよう願っております。
※平成23年8月4日「改正廃棄物処理法」対策無料セミナー挨拶より


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